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蕪村

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2021年7月29日 / 最終更新日時 : 2021年8月4日 touzainozomu 詩歌漫遊

夏河を越すうれしさよ手に草履   蕪村

◯前書き「丹波の加悦といふ所にて」。こういう俳句には解説は要らない。解説が要らないというのは、わかりやすいと同時に親しみやすく、特殊な経験や高度な知識を必要とせずに、その意味がただちに感得されるということだ。それは、やや […]

2021年5月19日 / 最終更新日時 : 2021年5月29日 touzainozomu 詩歌漫遊

畠うつや鳥さへ啼ぬ山かげに  蕪村

畠はたうつや鳥さへ啼なかぬ山かげに   蕪村   訳)人里をはなれた隠遁者が鍬を手に畑をたがやしている。人のすがたは見あたらない。しずかだ。まして鳥の声もきこえない。春の日ざしもはいりこめない山奥、きこえるのは […]

2021年4月26日 / 最終更新日時 : 2021年4月27日 touzainozomu 詩歌漫遊

骨拾ふ人にしたしき菫かな   蕪村

骨こつ拾ふ人にしたしき菫すみれかな  蕪村   〇「骨」と「すみれ」という取り合わせの妙。火葬場で荼毘だびに付した骨をひとり一人故人をしのびつつひろう。 春のうららかな野原、あるいは山辺でおこなわれたのだろうか […]

最近の投稿

季めぐり宇宙の唇のさざめ言しろく降りくる冬も深まる  春日井建

2022年1月19日

春立つや愚の上に又愚にかへる   一茶

2022年1月11日

盗人に逢ふたよも有年の暮  芭蕉

2021年12月31日

冬籠りまたよりそはん此はしら   芭蕉

2021年12月29日

何に此師走の市にゆくからす   芭蕉

2021年12月28日

風寒み木の葉晴れゆく夜な夜なに残るくまなき庭の月影 式子内親王

2021年12月25日

神無月風にもみぢの散る時はそこはかとなくものぞかなしき  藤原高光

2021年12月22日

筑波嶺の峰のもみぢ葉落ち積もり知るも知らぬもなべてかなしも  常陸歌

2021年12月15日

夕ぐれは雲のはたてにものぞ思ふ天つ空なる人を恋ふとて  読み人しらず

2021年12月9日

珠洲の海に朝開きして漕ぎ来れば長浜の浦の月照りにけり   大伴家持

2021年12月4日

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