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和泉式部

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2021年6月16日 / 最終更新日時 : 2021年6月20日 touzainozomu 詩歌漫遊

いたづらに身をぞ捨てつる人を思ふ心や深き谷となるらん   和泉式部

いたづらに身をぞ捨てつる人を思ふ心や深き谷となるらん   和泉式部 訳)いたづらに   わが身を捨ててしまった。   人を恋慕する   この心こそが深い   谷となるのだろうか 『和泉式部集』上、恋。和泉式部は平安中期の […]

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季めぐり宇宙の唇のさざめ言しろく降りくる冬も深まる  春日井建

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神無月風にもみぢの散る時はそこはかとなくものぞかなしき  藤原高光

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筑波嶺の峰のもみぢ葉落ち積もり知るも知らぬもなべてかなしも  常陸歌

2021年12月15日

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珠洲の海に朝開きして漕ぎ来れば長浜の浦の月照りにけり   大伴家持

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